
友人に連れられて東京ゲームショーに行ってきた
ちなみに私のキャリアは最後のゲームはファイナルファンタジー7を
最後にかかわったことがありません

たいていはゲームセンターで昔のシューティングゲーム
ガンバード2かESPをやるくらいであとは
何してんの?という感じで後ろから眺める程度
そんな私でもなんか感じるものがあるかとここにいました

プレステブースで人を集めていたPSP4の展示
海のもんとも山のもんともわからないのに皆写真を取っていたので
私もぱちりと一枚。撮ったものの何がいいのかとは思っていた


とにかくゲームとはかかわりがないので
目に映るものが何かわからない 加えて何をするゲームなのかも
わからないのでやる事としてはただただひたすら
目の前にいるおねーちゃんを撮り続けるしかないわけです。


ウロウロして感じたのは家庭用ゲーム機と携帯ゲームの紹介がメインで
アーケードゲームは目にすることはなかった
そして意外と外人さんの姿が少なかった
国際都市を標榜する東京としては残念な結果です
1/3くらいは外人さんかな と思っていたので。

どのゲームのグラフィックは私が熱心だったころより
格段にきれいになっているはずなのに衝撃はなかったのは
きれいな映像は映画やなんやかんやで見慣れてしまったから
なのか?FF7の召喚獣リヴァイアサンを見たときの衝撃は
感じることはなかった。

一つすごいなぁと思ったのは2013F1というF1のレースゲーム
運転席からのオンボードデモ映像が流れていたが
実物と見間違うほどの出来だった。