後半からグイグイ来ましたよ
特に霊安所で吸血鬼にかぶりつかれたジミーが応急処置を
終えた後にベンをいきなり殴りつけたあたりから
ドラマを見ているように展開が見えてきたので引き込まれたよ
読んでいて気になったのは上巻の冒頭で少年と成人が出てくるので
生き残った一人はマークとわかるのだが
もう一人は誰になるのかベンかジミーかキャラハンか
興味を引かれた

そしてヴァンパイアとの対決の終盤
ここで一気に話はスピーディに展開してなかなか飽きなかったが
途中、場面場面でその時住民のなにがしが〇〇をしていた
とかいう描写がチョロチョロと差し込んでいてそれがうっとしいかった
突然、章が変わると聞いたこともない人物が登場するので
誰?今までこんなやつ出てきたっけ?と思っていると
一つのエピソードとして話を差し込んでいる
リズムを悪くさせる事この上ない いらんねん
まぁ、なんやかんやいうても後半は面白かったが
当初の目的、身も凍る恐ろしさは全く感じなかった
特に霊安所で吸血鬼にかぶりつかれたジミーが応急処置を
終えた後にベンをいきなり殴りつけたあたりから
ドラマを見ているように展開が見えてきたので引き込まれたよ
読んでいて気になったのは上巻の冒頭で少年と成人が出てくるので
生き残った一人はマークとわかるのだが
もう一人は誰になるのかベンかジミーかキャラハンか
興味を引かれた

そしてヴァンパイアとの対決の終盤
ここで一気に話はスピーディに展開してなかなか飽きなかったが
途中、場面場面でその時住民のなにがしが〇〇をしていた
とかいう描写がチョロチョロと差し込んでいてそれがうっとしいかった
突然、章が変わると聞いたこともない人物が登場するので
誰?今までこんなやつ出てきたっけ?と思っていると
一つのエピソードとして話を差し込んでいる
リズムを悪くさせる事この上ない いらんねん
まぁ、なんやかんやいうても後半は面白かったが
当初の目的、身も凍る恐ろしさは全く感じなかった