まだまだ続きます私の夏のホラーフェア。
今度はまたネットでReccomendされていた「黒衣の女」
久々の外国人著書です。
前半、翻訳者の力不足か私の力不足か、それとも著者の力不足か
とにかく最初の30ページが何を書いているのか
サッパリ入ってこない。30ページを消化するのに3日かけてしまった
なんだか風景の描写が無駄に長くつづくなぁというのが
前半の感想です。

そしてその後半、薄々感づいていたが
霊だか何だかというのは脅かすだけで危害を加えないので
私は怖いとも何とも思わないのだなぁ
今回もそんな感じで
何を一人で一人相撲を繰り返しているのだろうか
霊に引きずり込まれて流砂の沼に命からがら逃れても
ただ、飼い犬が突進しただけでそれは事故だろうと映るし
問題の黒衣の女も幽霊が見えるってだけで特に怖さを
感じることはなかった。
今度はまたネットでReccomendされていた「黒衣の女」
久々の外国人著書です。
前半、翻訳者の力不足か私の力不足か、それとも著者の力不足か
とにかく最初の30ページが何を書いているのか
サッパリ入ってこない。30ページを消化するのに3日かけてしまった
なんだか風景の描写が無駄に長くつづくなぁというのが
前半の感想です。

そしてその後半、薄々感づいていたが
霊だか何だかというのは脅かすだけで危害を加えないので
私は怖いとも何とも思わないのだなぁ
今回もそんな感じで
何を一人で一人相撲を繰り返しているのだろうか
霊に引きずり込まれて流砂の沼に命からがら逃れても
ただ、飼い犬が突進しただけでそれは事故だろうと映るし
問題の黒衣の女も幽霊が見えるってだけで特に怖さを
感じることはなかった。