去年の本屋大賞は「天地明察」だったはずなので
本作は今年の本屋大賞作ですかね
とにかくとんでもない時間待たされた挙句、ようやく読み終えました
読後の感想。どーなんでしょう?
えらい薄いページ数でページに占める文字も少ない
普通なら3,4日で読み終える事ができるのに1週間以上かかったのは?
ホントに受賞作?
これのどこが書店員を引き付けたのだろうか

映画化までされているわけだから既に概要は知れ渡っているとは
思うが辞書編纂がメインとなる。15年の歳月をかけて作り出す
訳だが、感動も何も感じない
かといってつまらないかというと最後まで読んだのでそうではないのだろう
最近の作家にありがちな平たい文章といったらいいのだろうか
かるく読むことができるが筆力が無いので重厚感?
読み応え?奥行きがない。
雲をつかむような作品だった。
本作は今年の本屋大賞作ですかね
とにかくとんでもない時間待たされた挙句、ようやく読み終えました
読後の感想。どーなんでしょう?
えらい薄いページ数でページに占める文字も少ない
普通なら3,4日で読み終える事ができるのに1週間以上かかったのは?
ホントに受賞作?
これのどこが書店員を引き付けたのだろうか

映画化までされているわけだから既に概要は知れ渡っているとは
思うが辞書編纂がメインとなる。15年の歳月をかけて作り出す
訳だが、感動も何も感じない
かといってつまらないかというと最後まで読んだのでそうではないのだろう
最近の作家にありがちな平たい文章といったらいいのだろうか
かるく読むことができるが筆力が無いので重厚感?
読み応え?奥行きがない。
雲をつかむような作品だった。