
既報の通り、中山競馬場に弥生賞を見に行ってきました
目的は関東・初見参となる関西の雄エピファネイアを見る事です
しかし、これも既報の通りどうやら当該馬仕上げを失敗した臭く
今更ながら「負けるとわかっていても戦わなければならない」という
ハーロックの言葉が身に染みる状態での訪問となりました

今回はパドックから生エピを見る。"?"。馬が小さい。
同じ体重の前を歩くサトノの方がはるかに大きく見せている

返し馬の様子。馬券はエピ、コディーノが飛ぶことはわかってたのだが
その代わりとなる馬を見つけれず、ここまで推してきたので
ごり押しでエピから小頭数で合計千円。
そのレース、発馬から直線の目の前を通って行ったが
12のゼッケンの下から汗がしたたり落ちているのをここで発見。
この時点で私の馬券が紙くずになることは確信したが

直線を向いて4角先頭に出たときは馬券は外れてもいいから買ってくれと願うも
むなしく外から各馬に襲い掛かられてTHE END。
写真は買った8番カミノタサハラの口取り写真。

競馬場はクラッシクの評判馬が出てくるということで
トライアルにもかかわらず多くの人がつめかけた
せまい中山なのでどれくらい入っているかはわからないが
明日の発表が楽しみだ