昨日の曇天とうって変わって朝から快晴の今日、
部屋にいてもさっぱりわからない競馬に参戦して無駄に資金を
減らすより外に出た方がいいと思ったので
西武電車に乗った時にチラシで見た川越に行ってみようと行ってきた。

駅を降りるとガイドには川越の原宿と呼ばれるクレアモールを
歩いていきます。原宿とはよく言った。
地方の商店街です。なぜだかわかりませんが焼き鳥屋がやたらと
目に付く。地元産か?と思っていたのだが看板には九州産の文字が

さっぱりわけのわからん状態でトコトコ歩き続けると
今度はここの観光スポットの目玉、蔵造り通りにぬけてくる
両側に並ぶ昔からの街並みを歩きます
軒先が改装されていて土産物屋になっています
ブラブラ歩いているだけで楽しいです。

ここでやたらと目にするのが芋の文字。お菓子屋はどこも芋を
扱った羊羹やソフトクリーム、まんじゅう等々
川越芋というのが地元のブランドのようで芋ばかりです

この蔵造り通りの中ほどにあるのがガイドの表紙にも出てくる
「時の鐘」行楽日和もあいまってたくさんの人がカメラを向けていたが
何も調べてないのでこれが俺は何なのかわかっていない。

小京都と呼ばれるところは色々足を運んだことはあるのだが
小江戸と呼ばれるところは初めてだ。500メートルほどの古い町並みなのだが
車が目の前をバンバン通る上に人が多い、加えてたまに人力車が通るので
正直、怖かった。観光地でいつも思う事は男一人では雑貨を買う概念が
ないし、ましてや多数あるスイーツを食べる気にもならない
その気になっても長い行列を待つ気にも絶対ならないので
ただ、歩くだけになってしまう。

ひたすら歩いて写真を撮る。このりそな川越店なども目立つ建物です。

蔵造り通りを少し離れたところに今度はお菓子通りが出てくる
1ブロック程が通り沿いに駄菓子店が並ぶのだが

ここの土産の定番なのかどうか知らないがみんなバカみたいに
このでっかい麩菓子を手に持っている
みんな知ってるのかどうか知らんが麩菓子ってそんなにうまいもんとちゃうで。
しかもこんなにでかいの、家、帰ってから持て余すと思うんやけどなぁ
部屋にいてもさっぱりわからない競馬に参戦して無駄に資金を
減らすより外に出た方がいいと思ったので
西武電車に乗った時にチラシで見た川越に行ってみようと行ってきた。

駅を降りるとガイドには川越の原宿と呼ばれるクレアモールを
歩いていきます。原宿とはよく言った。
地方の商店街です。なぜだかわかりませんが焼き鳥屋がやたらと
目に付く。地元産か?と思っていたのだが看板には九州産の文字が

さっぱりわけのわからん状態でトコトコ歩き続けると
今度はここの観光スポットの目玉、蔵造り通りにぬけてくる
両側に並ぶ昔からの街並みを歩きます
軒先が改装されていて土産物屋になっています
ブラブラ歩いているだけで楽しいです。

ここでやたらと目にするのが芋の文字。お菓子屋はどこも芋を
扱った羊羹やソフトクリーム、まんじゅう等々
川越芋というのが地元のブランドのようで芋ばかりです

この蔵造り通りの中ほどにあるのがガイドの表紙にも出てくる
「時の鐘」行楽日和もあいまってたくさんの人がカメラを向けていたが
何も調べてないのでこれが俺は何なのかわかっていない。

小京都と呼ばれるところは色々足を運んだことはあるのだが
小江戸と呼ばれるところは初めてだ。500メートルほどの古い町並みなのだが
車が目の前をバンバン通る上に人が多い、加えてたまに人力車が通るので
正直、怖かった。観光地でいつも思う事は男一人では雑貨を買う概念が
ないし、ましてや多数あるスイーツを食べる気にもならない
その気になっても長い行列を待つ気にも絶対ならないので
ただ、歩くだけになってしまう。

ひたすら歩いて写真を撮る。このりそな川越店なども目立つ建物です。

蔵造り通りを少し離れたところに今度はお菓子通りが出てくる
1ブロック程が通り沿いに駄菓子店が並ぶのだが

ここの土産の定番なのかどうか知らないがみんなバカみたいに
このでっかい麩菓子を手に持っている
みんな知ってるのかどうか知らんが麩菓子ってそんなにうまいもんとちゃうで。
しかもこんなにでかいの、家、帰ってから持て余すと思うんやけどなぁ