シドニー・シェルダン著の「ゲームの達人」が68ページ目を境に
グングン面白くなったのを機に私の中のルールでどんなにつまらなくても
68ページまでは読むと全ての本に決めていたのですが
これだけは40ページで断念。
図書館で多数の予約が入っているのですけどね

しょっぱなからネガティブな入り、最近の若い著者は世情が
反映しているのでしょうかなんかマイナスな事から入って
行きますね 読んでてつらい。
そのうちなんか男女の恋愛のことについてごちゃごちゃと
こうなるともうあきまへん。
ゲイのパレードにノーマルの私が参加したような雰囲気、
ちょっとニュアンスがちがうなぁ、そう、百貨店の女性下着売り場に
一人で入ったような感じ。あぁ、すみませんですまないような
気持ちになって40ページ目で断念。
グングン面白くなったのを機に私の中のルールでどんなにつまらなくても
68ページまでは読むと全ての本に決めていたのですが
これだけは40ページで断念。
図書館で多数の予約が入っているのですけどね

しょっぱなからネガティブな入り、最近の若い著者は世情が
反映しているのでしょうかなんかマイナスな事から入って
行きますね 読んでてつらい。
そのうちなんか男女の恋愛のことについてごちゃごちゃと
こうなるともうあきまへん。
ゲイのパレードにノーマルの私が参加したような雰囲気、
ちょっとニュアンスがちがうなぁ、そう、百貨店の女性下着売り場に
一人で入ったような感じ。あぁ、すみませんですまないような
気持ちになって40ページ目で断念。