社台にあらずんば馬にあらず。
今週は京都競馬場におこなわれる牡馬クラシック最後のレース。
今週もGallop購入するもトーンは低め、理由は競馬と同様
競艇もシリーズをむかえ、昨日・芦屋で全日本王座決勝(残念ながら
外しました)、金曜・高松宮記念で中心は競馬より競艇。

予選を見ているとイン逃げがほとんど見られない住之江水面。
予想困難でそんな開催は回避なのだがここを突っ張るのは
年末の賞金王決定戦がここで行われるから。
私も住之江水面に慣れておく必要があるのでここはプッシュ
今節、とにかく峰君がすごいんです。決勝どこの枠に入るかわからないが
中心は峰君から

ということで菊花賞は控えめの予想。
東スポの記事同様2強と呼ばれる菊花賞ですがここで一工夫。
前述のとおり社台生産馬以外を切り離すと18枠からなんと
10枠が消える、さらに距離不安あるディープ産駒を削るとさらに
6頭が消える。すると残りはフェデラルホールとミルドリームの2頭のみ
なんて簡単なレースなのでしょう
◎フェデラホール:近年、馬体重480㌔以上の馬が大活躍
馬主が吉田ということでここで買ってしまうと他の馬主から
ブーイングが出そうだが本命
〇ミルドリーム:厩舎必殺の仕上げウッドコース3頭合わせを実施
関西での鞍上実績は不安であるがここは突っ張り
馬券は若干の守りも入って◎〇の3連複総流し
気になる2強の一角ゴールドシップ、皐月賞馬実績も申し分ないが
思い出してくれ当日、荒れた内馬場を全馬嫌って鞍上の機転で
内をついての勝利、胸張ってG1馬と言えるのか?
次にダービー馬ディープブリランテ、母方に入るバブルカンパニーは
完全無欠の東京血統、しかも2000mまで。
さらに両馬とも馬名に″破裂音が入ると名馬なし″という私の格言から
ここは黙って消し

さて最後に先週行われた秋華賞結果。
切ったヴィルシーナが2着に入り馬券ははずれ

今週は京都競馬場におこなわれる牡馬クラシック最後のレース。
今週もGallop購入するもトーンは低め、理由は競馬と同様
競艇もシリーズをむかえ、昨日・芦屋で全日本王座決勝(残念ながら
外しました)、金曜・高松宮記念で中心は競馬より競艇。

予選を見ているとイン逃げがほとんど見られない住之江水面。
予想困難でそんな開催は回避なのだがここを突っ張るのは
年末の賞金王決定戦がここで行われるから。
私も住之江水面に慣れておく必要があるのでここはプッシュ
今節、とにかく峰君がすごいんです。決勝どこの枠に入るかわからないが
中心は峰君から

ということで菊花賞は控えめの予想。
東スポの記事同様2強と呼ばれる菊花賞ですがここで一工夫。
前述のとおり社台生産馬以外を切り離すと18枠からなんと
10枠が消える、さらに距離不安あるディープ産駒を削るとさらに
6頭が消える。すると残りはフェデラルホールとミルドリームの2頭のみ
なんて簡単なレースなのでしょう
◎フェデラホール:近年、馬体重480㌔以上の馬が大活躍
馬主が吉田ということでここで買ってしまうと他の馬主から
ブーイングが出そうだが本命
〇ミルドリーム:厩舎必殺の仕上げウッドコース3頭合わせを実施
関西での鞍上実績は不安であるがここは突っ張り
馬券は若干の守りも入って◎〇の3連複総流し
気になる2強の一角ゴールドシップ、皐月賞馬実績も申し分ないが
思い出してくれ当日、荒れた内馬場を全馬嫌って鞍上の機転で
内をついての勝利、胸張ってG1馬と言えるのか?
次にダービー馬ディープブリランテ、母方に入るバブルカンパニーは
完全無欠の東京血統、しかも2000mまで。
さらに両馬とも馬名に″破裂音が入ると名馬なし″という私の格言から
ここは黙って消し

さて最後に先週行われた秋華賞結果。
切ったヴィルシーナが2着に入り馬券ははずれ
