オースチンの今いるホテルからI35をひたすら北上して
約4時間半、距離にして250マイルほどすると
テキサスとオクラホマの州境に突如現れるのが
カジノの看板です

看板が見えたらすぐのExsitを降り
道なりに緩やかに曲がったカーブを進むと

Win Star world Casinoが見えてきます
実は私、道がわからなくて出口を出たガソリンスタンドで道を聞きました
出口を出たら案内板なんてないのでそのまま道なりで進んでください
途中Stop表示のある十字路に出ますがそのまま真っ直ぐです
しばらくすると右手に見えてきます

残念ながらテキサスはギャンブルが非合法なので
ここオクラホマに行くかチャールズレイク・ルイジアナ州に行くか
しかないのです
ネットで調べるとダラス在住の日本人のブログでとんでもなく広い
と書いてありましたが
所詮はテキサスの田舎者のいうことです
マカオのWinnに比べれば全然 お話にはなりませんわ

とにかく中に入ってみると(当然No Photo)
確かに広いがそのすべてがスロット。BJ中心の私としては...
テーブルは二シマしかなくBJはどうでしょ20テーブルくらいしかないか
驚いたのはバカラが1テーブルだけありましたが
中国人が占領しています
さらにルーレット・キーノはない。ポーカーだけは
別部屋でくそほどテーブル数は確保されています
そのほかはえらい広いビンゴ会場があり爺さんばあさんが群れていました

ちなみにBJのミニマムは5ドルからね
意外と書かれていなかったのが1Betするのになんと50¢かかるという
ぼったくりローカルルールがある
最初何もわからず右上に金を置けと言われたので いや、ペアBetはしませんと
答えるとその1Bet50¢払わなくてはならないための
チップを置くところだそうです
ちなみに上の写真はビックベンの形をした駐車場。
わたしは土曜の12時半頃についたので車はすんなりとめれましたが
これ以降は人が集まりだし始めるみたいで外で
スペースを探してウロウロしてます 行くなら早めに
客のレベルは異常に低くカードの引き方もろくに知らないやつが
ごろごろいるのでMin25$のところで打つほうが
イライラしなくてよいと思います
ちなみに私はBJにこんなに負けたことないというくらい負けました
約4時間半、距離にして250マイルほどすると
テキサスとオクラホマの州境に突如現れるのが
カジノの看板です

看板が見えたらすぐのExsitを降り
道なりに緩やかに曲がったカーブを進むと

Win Star world Casinoが見えてきます
実は私、道がわからなくて出口を出たガソリンスタンドで道を聞きました
出口を出たら案内板なんてないのでそのまま道なりで進んでください
途中Stop表示のある十字路に出ますがそのまま真っ直ぐです
しばらくすると右手に見えてきます

残念ながらテキサスはギャンブルが非合法なので
ここオクラホマに行くかチャールズレイク・ルイジアナ州に行くか
しかないのです
ネットで調べるとダラス在住の日本人のブログでとんでもなく広い
と書いてありましたが
所詮はテキサスの田舎者のいうことです
マカオのWinnに比べれば全然 お話にはなりませんわ

とにかく中に入ってみると(当然No Photo)
確かに広いがそのすべてがスロット。BJ中心の私としては...
テーブルは二シマしかなくBJはどうでしょ20テーブルくらいしかないか
驚いたのはバカラが1テーブルだけありましたが
中国人が占領しています
さらにルーレット・キーノはない。ポーカーだけは
別部屋でくそほどテーブル数は確保されています
そのほかはえらい広いビンゴ会場があり爺さんばあさんが群れていました

ちなみにBJのミニマムは5ドルからね
意外と書かれていなかったのが1Betするのになんと50¢かかるという
ぼったくりローカルルールがある
最初何もわからず右上に金を置けと言われたので いや、ペアBetはしませんと
答えるとその1Bet50¢払わなくてはならないための
チップを置くところだそうです
ちなみに上の写真はビックベンの形をした駐車場。
わたしは土曜の12時半頃についたので車はすんなりとめれましたが
これ以降は人が集まりだし始めるみたいで外で
スペースを探してウロウロしてます 行くなら早めに
客のレベルは異常に低くカードの引き方もろくに知らないやつが
ごろごろいるのでMin25$のところで打つほうが
イライラしなくてよいと思います
ちなみに私はBJにこんなに負けたことないというくらい負けました