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砂の器(上)

2011.05.19(22:06) 416

マカオで松本清張の「或る小倉日記伝」を読み
今では見られない時代のフインキと世界観にいたくうたれ
他にないかと探していたがたいていの代表作はドラマ化されており
そして私はなんとなしに見知っている
その数ある作品の中で唯一知らないのがこの「砂の器」
奥州市に蔵書されていないと思っていたが献本されたのか
あるではないですか 早速試しに借り受け上巻が読み終わった
5_18sunanoutuwa
上巻は序盤とあり複数の要素が並びたてられている
これがいつ何で繋ぎ合わさり終盤をむかえるのかまだわからない
ただ残念なのは他の作品と違い
期待していた現代と違う時代感が希薄である事
もう少し戦後のフインキを味わいたいのだが

バックスクリーン三連発


2011年05月19日
  1. 砂の器(上)(05/19)
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