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クレイヴディッガー

2020.03.25(11:59) 3661

今、僕の中では 追い掛け回されるフェアが開催中です。
私の恐怖の基準が 何者かに追いかけられることに
あることがわかり、ネットでこのキーワードで検索
しまくってます。
クレイヴディッガー
その中の一つが これです。
面白い。序盤からいきなり 引き込まれます。
ですが ジャンルで言うと エンターテイメント、
ミステリー。なので ホラーではないことから
今、求めている怖さを感じることはなかったですが
それを割り引いても 面白かった
売人との路上のけんかから 政治がらみの
スキャンダルまでに発展するところなんか
非常に面白い
そして 主人公は謎の組織に追い掛け回されているので
非常にスピーディーでハラハラ感たっぷり
大満足の一冊です。

バックスクリーン三連発


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美しき凶器

2020.03.20(11:59) 3655

どうやら 私の怖いと思う基準が
何者かわからないものに追い掛け回されること
というのが 最近わかってきました。
そういうわけで 追い掛け回される小説で
検索しまくって 引っかかったのが この作品です。
美しき凶器
ちょっと、違ったかな
確かに 追い掛け回されたけれど 緊迫感も感じられなかった。
そして ミステリーやし。
話はドーピング専門の医師が ドーピングの事実を隠ぺいするために
過去、その処方を受けたスポーツ選手たちに人里離れた
別荘で殺されるわけですが その殺害現場を一部始終見ていた者がいた
その者の復讐劇となるのですが
感想は前に述べた通りです。
テンポもよく スピーディなはずなのに ちょっと真に迫るものが
ないというか ドキドキ感が足りなかった。

バックスクリーン三連発


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怪物の木こり

2020.03.15(11:59) 3650

本屋で並んでいるのを目にし
あらすじを見てみると サイコパス弁護士と
シリアルキラーの争いとあった
妙に私の中で引っかかのでとりあえず借りてみた
怪物の木こり
久々のこのミステリーがすごい大賞作です
このミス大賞と本屋大賞は 私の好みに合わないので
ちょっと敬遠がちなところもあるんで
読んでみると やっぱりというか
インパクト重視な作風、そこにとらわれていたので
この作品が叙述系であることに
怪物の木こり
終盤になってやっと気づいたという感じでした。
ライトな感じで気軽に読める作品です。

バックスクリーン三連発


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スワン

2020.03.08(11:59) 3643

たしか著者がテレビのインタビューに答えていて
それでこの本を紹介して興味を持ったと記憶しています
結構人気の本らしく図書館の予約が多かったため
手元に届くまでに随分と時間がかかりました
今年一。かもしれません
それほど面白かった
話の構成としてはベタなんですが
スピーディーな展開と そこに何があったのか
真実の解き明かしが絶妙でした。
スワン
最初、大型ショッピングモールで 銃の乱射事件が発生する
ところから始まるのですが
そういうのを読む気分ではなかったので
ちょっと、ちがうなと感じていたんですが
中盤から一気読みでした。
まるで映画を見ているようにそのシーンがよみがえったのは
筆力のなせる業でしょうか
パラパラと変わる展開でも 内容をつかみやすく
読みやすかったです。

バックスクリーン三連発


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怪談のテープ起こし

2020.03.02(11:59) 3637

三津田信三の本が二つ、続いたのは偶然です
怖い話ということでネット検索した時に
行き当った一つがこの本になります。
前回の「どこの家にも怖いものはある」が結構面白かったので
今回も期待しました
面白かったですが 前回を上回るものは 残念ながら
なかったです。
怪談のテープ起こし
本書の中でも作者が言っていますが
ミステリは結論を書く必要があるが
怪談は 怪異を結論を出すことなく そのまま置いておいていいと
言っています。
それを見て 妙に落ち着いたというか
なるほどと 思いましたね
そうなると ほかの作家さんには もっと 大がかかりに
思い切って 読者を怖がらせてほしいとおもいます。

バックスクリーン三連発


  1. クレイヴディッガー(03/25)
  2. 美しき凶器(03/20)
  3. 怪物の木こり(03/15)
  4. スワン(03/08)
  5. 怪談のテープ起こし(03/02)
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