今日は横手のふるさと村内にあるワンダーキャッスルです
突如現るセンスのないラブホテルのような建物があります

なぜここに行ったかというと
だまし絵を写真で撮りたかったから

こんな感じ

この部屋はかなり三半規管を揺らされた
入っただけで酔った

これも中に入ると変な感じになった

特にコメントはつけられませんねぇ 見たまんまです

まわり がきんちょばかりのところを
大人げもなく走り回った

この施設最大のアトラクションはこの滑り台
2メートルの高さから垂直に滑り降りる

当然やってみる なかなかのスリルを味わうことができる
写真はこれだけだが他にもだましえた数あり
入場料(500円)さえ取らなければ楽しい施設だ
ここは暇な時行く事を勧める
突如現るセンスのないラブホテルのような建物があります

なぜここに行ったかというと
だまし絵を写真で撮りたかったから

こんな感じ

この部屋はかなり三半規管を揺らされた
入っただけで酔った

これも中に入ると変な感じになった

特にコメントはつけられませんねぇ 見たまんまです

まわり がきんちょばかりのところを
大人げもなく走り回った

この施設最大のアトラクションはこの滑り台
2メートルの高さから垂直に滑り降りる

当然やってみる なかなかのスリルを味わうことができる
写真はこれだけだが他にもだましえた数あり
入場料(500円)さえ取らなければ楽しい施設だ
ここは暇な時行く事を勧める
バックスクリーン三連発
期待はずれだった角館に見切りをつけ
大急ぎで大曲まで戻り隣町の横手の横手公園に向かう
城址跡公園なのでさくらが広がっているだろうと期待したので

残念ながら平城ではなく山城のため天守周りに広場が小さい
さらにさくらの数が少ないそしてここもさくらが終わりかけ

何とか取る角度を工夫して撮った一枚
さくらが密集しているのはこの坂くらいだった

しょうがないので天守に登り(100円)撮った一枚
意外と横手は大きい

そしてこの公園になぜかあったD51
運転席に入れて中を覗けるのだが 運転席はとんでもなく狭い

時間も余ってしまったのでせっかくなので食べた横手やきそば。
始めて食ったときはこんなもん二度と食うかと思ったが
もう一回食べてみるとなぜあん時あんなに怒りまくったのか
わからない、そこそこ食えた
大急ぎで大曲まで戻り隣町の横手の横手公園に向かう
城址跡公園なのでさくらが広がっているだろうと期待したので

残念ながら平城ではなく山城のため天守周りに広場が小さい
さらにさくらの数が少ないそしてここもさくらが終わりかけ

何とか取る角度を工夫して撮った一枚
さくらが密集しているのはこの坂くらいだった

しょうがないので天守に登り(100円)撮った一枚
意外と横手は大きい

そしてこの公園になぜかあったD51
運転席に入れて中を覗けるのだが 運転席はとんでもなく狭い

時間も余ってしまったのでせっかくなので食べた横手やきそば。
始めて食ったときはこんなもん二度と食うかと思ったが
もう一回食べてみるとなぜあん時あんなに怒りまくったのか
わからない、そこそこ食えた
バックスクリーン三連発
北上が花が散ってしまったので今度は春を追いかけようと
東北の三大桜の最後、秋田県角館に行ってきた

着いた瞬間思った 正直期待倒れや
花の量がうすい
雨はもったが散り始めだ おそらく今日の夜の雨で落ちてしまうだろう

とにかく込むということなので大曲で車を乗り捨て
在来線で角館まで行ったのだが車窓から眺めていると車なんかいない
写真は駅から少し歩いたところだが駐車スペースもまだある
時期なのかそれともご時勢のせいなのか

武家屋敷が有名なところなのだが黒くて低い木の塀が続き中に大きな庭と
こじんまりした屋敷が姿を覗かせます
正直、何が良いかわからないこれをいいもんだと感じるにはもう少し
私の頭に白髪が増えるまで待たないといけないだろう
中から出てきた人たちを見ていてもどの人も笑顔がない そんなもんなんだろう

武家屋敷を抜けると桧木内川堤の桜のところへ行く
ソメイヨシノが堤防沿いに咲きほっこっているように見えるでしょ
望遠なのでごまかしています

近くで撮影するとこう
散り初めですね 葉の緑がチラついているのが見えるでしょうか

堤の下には露店が並びます。そこで見つけたのが

弘前で食べて異常に好きになった比内地鳥。屋台レベルでも十分美味い
最後に東北の桜を見てわかった みちのくの桜の特徴は
①冬枯れたフインキの中から桜が浮かび上がる
②面ではなく線である
③花の量が薄い
私は関西に生まれ富山にいる時新潟上越の高田城址公園の桜や
高岡城址公園の桜を見ているのでどこも桜が面で広がっている
でもここは桜並木の線なんだ
そしてうすい。関西も上越、高岡とは違うのはさくらが湧いて来る感じが
ここにはない
東北の三大桜の最後、秋田県角館に行ってきた

着いた瞬間思った 正直期待倒れや
花の量がうすい
雨はもったが散り始めだ おそらく今日の夜の雨で落ちてしまうだろう

とにかく込むということなので大曲で車を乗り捨て
在来線で角館まで行ったのだが車窓から眺めていると車なんかいない
写真は駅から少し歩いたところだが駐車スペースもまだある
時期なのかそれともご時勢のせいなのか

武家屋敷が有名なところなのだが黒くて低い木の塀が続き中に大きな庭と
こじんまりした屋敷が姿を覗かせます
正直、何が良いかわからないこれをいいもんだと感じるにはもう少し
私の頭に白髪が増えるまで待たないといけないだろう
中から出てきた人たちを見ていてもどの人も笑顔がない そんなもんなんだろう

武家屋敷を抜けると桧木内川堤の桜のところへ行く
ソメイヨシノが堤防沿いに咲きほっこっているように見えるでしょ
望遠なのでごまかしています

近くで撮影するとこう
散り初めですね 葉の緑がチラついているのが見えるでしょうか

堤の下には露店が並びます。そこで見つけたのが

弘前で食べて異常に好きになった比内地鳥。屋台レベルでも十分美味い
最後に東北の桜を見てわかった みちのくの桜の特徴は
①冬枯れたフインキの中から桜が浮かび上がる
②面ではなく線である
③花の量が薄い
私は関西に生まれ富山にいる時新潟上越の高田城址公園の桜や
高岡城址公園の桜を見ているのでどこも桜が面で広がっている
でもここは桜並木の線なんだ
そしてうすい。関西も上越、高岡とは違うのはさくらが湧いて来る感じが
ここにはない
バックスクリーン三連発
昨日の瀬見温泉で偶然上司と遭遇し
今日 秋田の秋の宮にある たかのゆの湯に同行する事に

秘湯の湯だそうです
下の写真は露天風呂で混浴になっていますが(東北は混浴がほとんど)
こんな時なので私たちのほかは客なし
もう一つ川のそばに露天があるが冬季間中は閉鎖

そして内風呂
露天風呂とは別で館内をドコドコ歩かなければならない
左にある浴槽は立ち湯、深さにして160cmある

帰りに寄ったのが 稲庭うどんの老舗だそうです"佐藤養助"
私は全く知りませんでしたが教えてもらったところによると
三大うどんの一つが稲庭うどんだそうです
ここも秘境のようなところにあり集落を三つほど過ぎたところにありました

一つは讃岐だろうがもう一つが何かわからない
とにかく三大うどんの一つだそうです
左が私が食べた味三昧天ぷら付(2580円)
温うどんより上に見えるセイロ、冷たいうどんが一般的らしい
右が上司が食べた二味うどん天ぷら付(1800円)

最初、うどん造り体験するといっていたのだが
前日からの予約が必要との事
さらに休日なので工場見学もできないのだそう
味はセイロがうまい 温うどんよりセイロを注文するように
今日 秋田の秋の宮にある たかのゆの湯に同行する事に

秘湯の湯だそうです
下の写真は露天風呂で混浴になっていますが(東北は混浴がほとんど)
こんな時なので私たちのほかは客なし
もう一つ川のそばに露天があるが冬季間中は閉鎖

そして内風呂
露天風呂とは別で館内をドコドコ歩かなければならない
左にある浴槽は立ち湯、深さにして160cmある

帰りに寄ったのが 稲庭うどんの老舗だそうです"佐藤養助"
私は全く知りませんでしたが教えてもらったところによると
三大うどんの一つが稲庭うどんだそうです
ここも秘境のようなところにあり集落を三つほど過ぎたところにありました

一つは讃岐だろうがもう一つが何かわからない
とにかく三大うどんの一つだそうです
左が私が食べた味三昧天ぷら付(2580円)
温うどんより上に見えるセイロ、冷たいうどんが一般的らしい
右が上司が食べた二味うどん天ぷら付(1800円)


最初、うどん造り体験するといっていたのだが
前日からの予約が必要との事
さらに休日なので工場見学もできないのだそう
味はセイロがうまい 温うどんよりセイロを注文するように
バックスクリーン三連発
秋田と岩手の県境田沢湖スキー場
今回は生まれて初めて救助されました
メインのリフトが故障で復旧できず一番最初にロープで吊るされて
リフトから降りました。不謹慎なので写真は撮っていません

コース図を見て一番最初に自分のレベルにあうんではないかと思っていたのが
ここ田沢湖。ここも来てみて想像より広いと感じた

6時間券で4000円(+ランチ1000円,ドリンク付余った時間は時間券で払戻)

黒森山コース壁のようだが上から見ると十分降りれる傾斜

その頂上から見た写真 田沢湖が望めるそうだがどこにあるのか
わからなかった。天気は見ての通りうす曇で時々日が差した
雪はばっちりパウダー。黒森山ではセンターだけ圧雪で両サイドは新雪
他に2箇所ほど非圧雪コースがある

そのひとつがこれで真ん中のコースがそう
朝一に知らずに突っ込んでしまい脱出に20分かけた
麓にレストランがあるのでおそらく赤っ恥をかいていただろう
ごろごろ転がっていたから

どこのコースか忘れた
韓国ドラマIRISの舞台になったそうで注意書きでハングルを良く見る
だが韓国人は1組くらいしか見なかったが
ここは盛岡から奥まったところでなかなか来にくいが
広くてコースも長く丁度いいと思うのだが
今回は生まれて初めて救助されました
メインのリフトが故障で復旧できず一番最初にロープで吊るされて
リフトから降りました。不謹慎なので写真は撮っていません

コース図を見て一番最初に自分のレベルにあうんではないかと思っていたのが
ここ田沢湖。ここも来てみて想像より広いと感じた

6時間券で4000円(+ランチ1000円,ドリンク付余った時間は時間券で払戻)

黒森山コース壁のようだが上から見ると十分降りれる傾斜

その頂上から見た写真 田沢湖が望めるそうだがどこにあるのか
わからなかった。天気は見ての通りうす曇で時々日が差した
雪はばっちりパウダー。黒森山ではセンターだけ圧雪で両サイドは新雪
他に2箇所ほど非圧雪コースがある

そのひとつがこれで真ん中のコースがそう
朝一に知らずに突っ込んでしまい脱出に20分かけた
麓にレストランがあるのでおそらく赤っ恥をかいていただろう
ごろごろ転がっていたから

どこのコースか忘れた
韓国ドラマIRISの舞台になったそうで注意書きでハングルを良く見る
だが韓国人は1組くらいしか見なかったが
ここは盛岡から奥まったところでなかなか来にくいが
広くてコースも長く丁度いいと思うのだが