弘前に行く前に八幡平アスピーテラインというところに行ってます
ここに行くために出発時間が7時半になりました
4月28日に開通していたということだが行ってみると除雪で10時まで待たされた

雪の回廊を走るアラフォー。4人乗りあわせで行って38歳の私が最年少
なのにもっとも体力が無いのが私。そんなんしたら危ないって。

そのドライブウェイを秋田側へ通り抜け、とった昼食がきりたんぽ鍋
今まで食った鶏肉でうまかったのは四日市の"都”の焼き鳥だったが
親父が手を抜きまくってその後、質落ちまくり、客も消えるという失態をしたが
その全盛期の頃を上回る鍋に入る比内地鶏のうまさ

弘前入り前に日陰温泉というところの温泉に入る
名前は日陰なのに結構人が来る
秋田、青森の日帰り温泉は岩手に比べて安い気がする
大体岩手で800円くらいとられている気がするがここなどは500円だった

おっさん4人が温泉につかりにつかりまくった為
車のプリウス君は硫黄臭がしまくる
ここに行くために出発時間が7時半になりました
4月28日に開通していたということだが行ってみると除雪で10時まで待たされた

雪の回廊を走るアラフォー。4人乗りあわせで行って38歳の私が最年少
なのにもっとも体力が無いのが私。そんなんしたら危ないって。

そのドライブウェイを秋田側へ通り抜け、とった昼食がきりたんぽ鍋
今まで食った鶏肉でうまかったのは四日市の"都”の焼き鳥だったが
親父が手を抜きまくってその後、質落ちまくり、客も消えるという失態をしたが
その全盛期の頃を上回る鍋に入る比内地鶏のうまさ

弘前入り前に日陰温泉というところの温泉に入る
名前は日陰なのに結構人が来る
秋田、青森の日帰り温泉は岩手に比べて安い気がする
大体岩手で800円くらいとられている気がするがここなどは500円だった

おっさん4人が温泉につかりにつかりまくった為
車のプリウス君は硫黄臭がしまくる
バックスクリーン三連発
東北の桜の景勝地の一つ弘前城へ泊りがけで行ってきた
開花情報ではまだ1から5分咲きのはずだったが
行ってみるとほぼ満開

うす曇と小雨であったのが残念だったが十分、十分。
先述ほぼ満開と行ったが追手門側で
裏側の桜のトンネルのあたりはまだ十分ではなかった
その写真が下の写真

それ以外は満開
天気がよければ桜の白が目にまぶしかったのに

堀からあふれ出す桜は満開

天守から下がったところに屋台が出ていた
想像していたより人では少ない
車の渋滞も途中寝ていたのでよくわからなかったが
スムーズに来れたよう

コメントありがとうございます
北上に続き青森に行きました次は秋田です
開花情報ではまだ1から5分咲きのはずだったが
行ってみるとほぼ満開

うす曇と小雨であったのが残念だったが十分、十分。
先述ほぼ満開と行ったが追手門側で
裏側の桜のトンネルのあたりはまだ十分ではなかった
その写真が下の写真

それ以外は満開
天気がよければ桜の白が目にまぶしかったのに

堀からあふれ出す桜は満開

天守から下がったところに屋台が出ていた
想像していたより人では少ない
車の渋滞も途中寝ていたのでよくわからなかったが
スムーズに来れたよう

コメントありがとうございます
北上に続き青森に行きました次は秋田です
バックスクリーン三連発
先ほどのキリストの里で道路標識にピラミッドと書いていたが
あるんやな青森にはピラミッドが
あるからには行くわな。国道を6㌔ほど走って少し離れた
未舗装の道を登っていくとあるのがこの大石神ピラミッド。

そして鳥居を入るとこの石がピラミッド

どういうことかというか私もよくわかっていない
ということで詳しいことは案内板を見てください

で、説明によるともうひとつピラミッドがあるらしい
砂利道をさらに車で走ると突如登山口が現れる

見た瞬間 また坂かいな! どこどこ上っていきます
注意の看板 熊、ハチ、マムシ注意あり
ほんとに熊が出そうな獣道を30分くらい歩いたでしょうか

心臓が爆発しそうなくらいになったところで
それらしい石がある 特に看板なし なので本当にこれが目的の
場所なのかわからなかったがこれ以上歩くことが出来ない

岩の上に登って目の前に広がる景色がこれ

でも岩の下は崖

下山した途端に運動不足からくる急な動悸と貧血で
立ってる事が出来ず。特に手ごたえも感動も無く
何のためにあそこまで行ったのか 正直やめとけばよかった
あるんやな青森にはピラミッドが
あるからには行くわな。国道を6㌔ほど走って少し離れた
未舗装の道を登っていくとあるのがこの大石神ピラミッド。

そして鳥居を入るとこの石がピラミッド

どういうことかというか私もよくわかっていない
ということで詳しいことは案内板を見てください

で、説明によるともうひとつピラミッドがあるらしい
砂利道をさらに車で走ると突如登山口が現れる

見た瞬間 また坂かいな! どこどこ上っていきます
注意の看板 熊、ハチ、マムシ注意あり
ほんとに熊が出そうな獣道を30分くらい歩いたでしょうか

心臓が爆発しそうなくらいになったところで
それらしい石がある 特に看板なし なので本当にこれが目的の
場所なのかわからなかったがこれ以上歩くことが出来ない

岩の上に登って目の前に広がる景色がこれ

でも岩の下は崖

下山した途端に運動不足からくる急な動悸と貧血で
立ってる事が出来ず。特に手ごたえも感動も無く
何のためにあそこまで行ったのか 正直やめとけばよかった
バックスクリーン三連発
東京に帰っていた時同僚から東北にキリストの墓があると聞き
そんなもんはMMR世代としては聞き捨てならん、調べて今日行ってみる。
八戸道を一戸で降り国道と県道を走り見えてきたのがこの看板

久しぶりにパンチの効いた看板を見た
ここは国道なので管轄は国交省なはずだがどの顔さらして
この看板作る予算を出したのだろうか

駐車場についてこの坂を上ったところにある
北京に続いてまた坂か…、しかも人が歩いた気配もない
じゃらん東北でここの記事が載ったにもかかわらず
来ているのは私と3人組の奥様方のみ

そして見えてくるのが丘の上にあるキリストの墓

なぜここにキリストの墓があるのかという説明はめんどくさいので
この看板を読んでください 何でも武内家にあった古文書に記されてたそうじゃ
ゴルゴダの丘で磔にされたのは弟のイスキリで本人は日本に渡り106歳まで
生きたそう。これが本当なら聖人にあるまじき行為

これがそのキリストの墓

手前の十字架が弟イスキリの墓、奥が先ほどのキリストの墓

このレリーフは間に埋め込まれる協賛を見るとエルサレム大使の名前も
そしてこの石はエルサレムから取り寄せられたらしい
帰りにもう一回寄ってみると駐車場に車が4台ほど
じゃらんのおかげでそこそこ人は来るようだ
そんなもんはMMR世代としては聞き捨てならん、調べて今日行ってみる。
八戸道を一戸で降り国道と県道を走り見えてきたのがこの看板

久しぶりにパンチの効いた看板を見た
ここは国道なので管轄は国交省なはずだがどの顔さらして
この看板作る予算を出したのだろうか

駐車場についてこの坂を上ったところにある
北京に続いてまた坂か…、しかも人が歩いた気配もない
じゃらん東北でここの記事が載ったにもかかわらず
来ているのは私と3人組の奥様方のみ

そして見えてくるのが丘の上にあるキリストの墓

なぜここにキリストの墓があるのかという説明はめんどくさいので
この看板を読んでください 何でも武内家にあった古文書に記されてたそうじゃ
ゴルゴダの丘で磔にされたのは弟のイスキリで本人は日本に渡り106歳まで
生きたそう。これが本当なら聖人にあるまじき行為

これがそのキリストの墓

手前の十字架が弟イスキリの墓、奥が先ほどのキリストの墓

このレリーフは間に埋め込まれる協賛を見るとエルサレム大使の名前も
そしてこの石はエルサレムから取り寄せられたらしい
帰りにもう一回寄ってみると駐車場に車が4台ほど
じゃらんのおかげでそこそこ人は来るようだ
バックスクリーン三連発
子供の頃教科書だったかなんだったか忘れたが
奥入瀬の写真を見て大人になったらバイクでここに行こうと
決めていた。今、バイクは降りたが北上にいるので行ってきた。

「銚子の大滝」写真では大きさは伝わらないが幅18m高さ7mあります
ここのバス停で車を乗り捨てトコトコ歩く

人間ドックで医者にとにかく歩けと言われていたので
ちょうどいいどこどこ歩く
見えてくるのは「九段の滝」

私の中で憧れが強すぎ妄想が膨らみすぎたのか
山奥の渓流を想像していたのだがすぐ横は国道が走っています
そしてバンバン観光バスが通りますさらにバスの排気ガスが臭いです
正直幻滅しました
左の写真が奇麗な渓流。右がすぐ横、国道と渓流。おんなじ場所です。

何の滝だったか名前を忘れた。水量が一番多いところ
奥入瀬は十和田湖から出てくる水で水量が年中一定だそうで
道と川の表面はほぼおなじ位置。確かにこういうところは日本中を
駆け回ったがそんなに無かったように思う
水量が一定なので川の中からのぞく岩の苔が流されずそのまま残るのだそう

「阿修羅の流れ」観光ガイドなどは紹介でここの写真を使うことが多いよう
ここらあたりで足首と尻がだんだんと痛くなってくる

「雲井の滝」ここでバスに乗って車のところに戻る
おそらくだいたい4時間くらい歩いていたと思う
北京に行っていたときのように電池切れになることは無かった

帰りに寄った展望台からの「十和田湖」
まだ紅葉はまだ始まっていないので観光客は少ないように思う
これがシーズンインするとおそらく道幅が狭いので路駐で一杯に大渋滞必至だろう

バス停で待っていたら観光バスがよってきた。
降りもせず車内から写真を撮る乗客たち。約2分ほどの停車で行ってしまった
確かに観光バスを駐車させる場所は無いが... この人たち何しに来たのだろう

帰りに撮った一枚。北国では歩道橋でも屋根があります。
富山いたときも見たことが無かった。ていうか歩道橋があった記憶が無い
奥入瀬の写真を見て大人になったらバイクでここに行こうと
決めていた。今、バイクは降りたが北上にいるので行ってきた。

「銚子の大滝」写真では大きさは伝わらないが幅18m高さ7mあります
ここのバス停で車を乗り捨てトコトコ歩く

人間ドックで医者にとにかく歩けと言われていたので
ちょうどいいどこどこ歩く
見えてくるのは「九段の滝」


私の中で憧れが強すぎ妄想が膨らみすぎたのか
山奥の渓流を想像していたのだがすぐ横は国道が走っています
そしてバンバン観光バスが通りますさらにバスの排気ガスが臭いです
正直幻滅しました
左の写真が奇麗な渓流。右がすぐ横、国道と渓流。おんなじ場所です。

何の滝だったか名前を忘れた。水量が一番多いところ
奥入瀬は十和田湖から出てくる水で水量が年中一定だそうで
道と川の表面はほぼおなじ位置。確かにこういうところは日本中を
駆け回ったがそんなに無かったように思う
水量が一定なので川の中からのぞく岩の苔が流されずそのまま残るのだそう

「阿修羅の流れ」観光ガイドなどは紹介でここの写真を使うことが多いよう
ここらあたりで足首と尻がだんだんと痛くなってくる

「雲井の滝」ここでバスに乗って車のところに戻る
おそらくだいたい4時間くらい歩いていたと思う
北京に行っていたときのように電池切れになることは無かった

帰りに寄った展望台からの「十和田湖」
まだ紅葉はまだ始まっていないので観光客は少ないように思う
これがシーズンインするとおそらく道幅が狭いので路駐で一杯に大渋滞必至だろう

バス停で待っていたら観光バスがよってきた。
降りもせず車内から写真を撮る乗客たち。約2分ほどの停車で行ってしまった
確かに観光バスを駐車させる場所は無いが... この人たち何しに来たのだろう

帰りに撮った一枚。北国では歩道橋でも屋根があります。
富山いたときも見たことが無かった。ていうか歩道橋があった記憶が無い