
あじさいを探して埼玉県へ
ネットで調べてみるとここ権現堂堤がちょうどいい感じの開花具合のよう

で、行ってみる。車で行くか電車で行くか悩んだが
バスが駅から出ているという事と車だと高速・ガソリン代を
考えると料金で倍、時間で1.5倍かかるので意味がない
で、公共交通機関を選択、東京に来て2回目の東武線に乗る

幸手駅からバスに乗り換えて権現堂へ
気になっていたのは権現堂堤ということで花は面に広場に
広がっているのではなくまた沿道沿いに咲くだけではないだろうかと
心配していたが

想像通りだった。桜並木の下に広がるあじさい
どちらかというと斜面を利用した花壇のようだ
正直ショボイ。というのは私は北上にいるとき一関のみちのくあじさい園を
見ているのでどうしても比較してしまう




とはいえせっかく来たのでいつもの通り
絞りを効かせて写真を撮ってみる 色だけは豊富

そしてこれが市のホームページに載せられている白いあじさい群
白いあじさいというよりカリフラワー畑のよう
バックスクリーン三連発

東京に来るまでこんなギャンブルがあることを知らなかった
せっかく東京にいるので行ってみたかったのだが
関東圏でのレースが無かったので今開催まで
待たなければならなかった

初めて行くオートレース場は想像以上に広い。
そして意外にバンクがゆるい。そして音がでかい。

お客さんも多い。私より若い人も多いし女性の姿もチラホラ見られる
観客席の上にある桟が閉じられた空間でコロシアムみたいな
不思議な感じがする

テレビでチラッと見たことあるのだが新人の佐藤摩弥が所属しているのが
ここ川口オートでした。横断幕が出るのだから人気がやっぱりあるんだね

これがその佐藤摩弥さん

新人なのでこんだけのハンデがつけてもらえます

何を買っていいのか解らないので当然佐藤さんから買います

レースはハンデを活かして先行をかけましたが
最終ラップで後ろにいた4番のバイクにかわされ2着。
初めて行ったオートレースは意外に面白い
レースとして面白い。ボートと違っていったもん勝ちではなく
どこでどうなったのかわからないがするっと後の車が前に
出てくることがある。

新聞を見ていてもさっぱりわからないので質問をしに
博物館の係員に教えてもらう。名前の上にあるカタカナの名前は
何か聞いてみると選手がマシンに愛称をつけるそうだ
佐藤さんの場合はセリーナ。これで前走どの車を使ったか判別する
何かを変えたときは名前も変わるそうです。
エンジンは600ccで新人は500ccの物(スズキ一社供給)を使用するそうです
このミュージアムにおいてあるガイドは中々読み応えがあります
行った時は是非参考にしてほしい。昔は複数社供給だったそうで
そのときの方が違いがあって面白かったのでは


番外は食べ物。他の公営ギャンブル場と違い川口オートは種類が豊富
明らかに体に悪そうなイカげその揚げ物にビールを飲むとクラクラきた
川口オートではビール以外が無いそうです
そして全く当たらなかった
入場料 100円
新聞代 500円
車券代 700円
イカげそ 180円
焼そば 320円
ビール 500円
トコロ天 100円
バックスクリーン三連発
俺の中にある108の煩悩のうちの一つに痛車が見たいというのがある
私のマスターブレインの一つ"Yahoo知恵袋"を検索したところ
コミケに行けば見れるということで私は冬コミに行ったが会場がでかすぎて
写真に撮る事ができず。もう一つが鷲宮神社に週末行けば見れるとの事
関東にいる今回この機会を逃すかと撮ったのがこの一枚

きちんとオーナーに「撮ってもいいか?」の許可を取ったが
ブログに載せるとは言っていないので肖像権を主張されるとなかなかつらい
駐車場にずらっと並ぶのかと思ったがいたのは今回3台だけだった

鷲宮神社は"らきすた"の舞台になったらしく多くのファンがつめかける
聖地なのだそうだ。残念ながら私は"らきすた"がなんなのかわからない
新興住宅街にあると思っていたのだが
駅前は全くの田舎。信号機も1台くらいしか見えないところでとてものどか

駅から歩いてもこの風景。周りは大きな一戸建てが立ち並び
お店も必要最小限のものしかなかった
聖地のはずなのだがとにかく人がいなかった電車を降りたのが私を含め
5人ほどホントのどかだった

話は戻るが萌え神輿で祭の様子がニュースにもなったので認知度は上がっていると思うが
その萌え神輿が鷲宮駅構内にある

それでも街中は聖地らしくお店のに"らきすた"のポスターが貼られ
写真のように電信柱には垂れ幕が下がっている

スーパーか総菜屋だったか忘れたが店先でらきすた弁当が売られていた
右はコスプレ屋ではなく学生服を売る店。

肝心の鷲宮神社を載せるのを忘れていた
寺社仏閣を訪れて初めて頭を垂れる事もなく、手を合わせることもなかった

絵馬掛けはどれもアニメの絵が奇麗に書かれていた
中には自衛隊の人が書いたものまであった

来週、来週北上に戻るのでお土産にと購入したのがこの"ツンダレ"
家に帰って写真を撮って気づいたのだが、
東北新幹線が不通なので今回飛行機で現地入りだった
なのでKクツ君これを持っていくのは新幹線復旧後となりそうだ

そしてもう一つがこの"痛茶"
もっとウロウロしようと思ったのだが先述の通りまわりに全く何もないので
写真を撮ったらさっさと引き上げた
私のマスターブレインの一つ"Yahoo知恵袋"を検索したところ
コミケに行けば見れるということで私は冬コミに行ったが会場がでかすぎて
写真に撮る事ができず。もう一つが鷲宮神社に週末行けば見れるとの事
関東にいる今回この機会を逃すかと撮ったのがこの一枚

きちんとオーナーに「撮ってもいいか?」の許可を取ったが
ブログに載せるとは言っていないので肖像権を主張されるとなかなかつらい
駐車場にずらっと並ぶのかと思ったがいたのは今回3台だけだった

鷲宮神社は"らきすた"の舞台になったらしく多くのファンがつめかける
聖地なのだそうだ。残念ながら私は"らきすた"がなんなのかわからない
新興住宅街にあると思っていたのだが
駅前は全くの田舎。信号機も1台くらいしか見えないところでとてものどか

駅から歩いてもこの風景。周りは大きな一戸建てが立ち並び
お店も必要最小限のものしかなかった
聖地のはずなのだがとにかく人がいなかった電車を降りたのが私を含め
5人ほどホントのどかだった

話は戻るが萌え神輿で祭の様子がニュースにもなったので認知度は上がっていると思うが
その萌え神輿が鷲宮駅構内にある

それでも街中は聖地らしくお店のに"らきすた"のポスターが貼られ
写真のように電信柱には垂れ幕が下がっている


スーパーか総菜屋だったか忘れたが店先でらきすた弁当が売られていた
右はコスプレ屋ではなく学生服を売る店。

肝心の鷲宮神社を載せるのを忘れていた
寺社仏閣を訪れて初めて頭を垂れる事もなく、手を合わせることもなかった

絵馬掛けはどれもアニメの絵が奇麗に書かれていた
中には自衛隊の人が書いたものまであった

来週、来週北上に戻るのでお土産にと購入したのがこの"ツンダレ"
家に帰って写真を撮って気づいたのだが、
東北新幹線が不通なので今回飛行機で現地入りだった
なのでKクツ君これを持っていくのは新幹線復旧後となりそうだ

そしてもう一つがこの"痛茶"
もっとウロウロしようと思ったのだが先述の通りまわりに全く何もないので
写真を撮ったらさっさと引き上げた