あじさいを求めて千葉県の茂原というところにある
服部農園 あじさい屋敷というところまで行ってきた。
インターネットで見つけたのだが一万株を有し
山の斜面に個人が地道に増やし続けたそうだ。

入場料500円を支払って中に入る
一目見てなかなかなものだと感じました
ですが私がこの写真を撮った時点で家から
2時間半かかっていることと

私鉄とJRを乗りついで茂原駅まで1810円かかっており
さらに茂原駅よりこの農園まではバスが無くタクシーを使用して
1630円、ということはですね往復でかるく6000円を超えているわけです
コストパフォーマンスを考えるとどうなんでしょうか

2014/6/21の撮影です。この時点で白いあじさいは
日にあたるところは日焼けが始まっています
斜面の下の方が日焼けが出ていますが上の方は今が
最盛期だと思います、なにせ木のオーバーハングが無いので
傷みははやいかもしれません

東京から遠いということを除けばおそらく関東No.1ではないでしょうか
コストパフォーマンスを考えると本土寺もという気はしますが
でも日本一はやっぱり、一関のみちのくあじさい園です
服部農園 あじさい屋敷というところまで行ってきた。
インターネットで見つけたのだが一万株を有し
山の斜面に個人が地道に増やし続けたそうだ。

入場料500円を支払って中に入る
一目見てなかなかなものだと感じました
ですが私がこの写真を撮った時点で家から
2時間半かかっていることと

私鉄とJRを乗りついで茂原駅まで1810円かかっており
さらに茂原駅よりこの農園まではバスが無くタクシーを使用して
1630円、ということはですね往復でかるく6000円を超えているわけです
コストパフォーマンスを考えるとどうなんでしょうか

2014/6/21の撮影です。この時点で白いあじさいは
日にあたるところは日焼けが始まっています
斜面の下の方が日焼けが出ていますが上の方は今が
最盛期だと思います、なにせ木のオーバーハングが無いので
傷みははやいかもしれません

東京から遠いということを除けばおそらく関東No.1ではないでしょうか
コストパフォーマンスを考えると本土寺もという気はしますが
でも日本一はやっぱり、一関のみちのくあじさい園です
バックスクリーン三連発
房総半島の南の浜金谷というところに鋸山があります
この山頂は天平の頃から霊峰と見られていたそうです
山頂すべてを境内とみなした日本寺なるものがあります

私の目的はその境内にある地獄覗きと呼ばれる展望台。
もともとは石きり場だったのだろうか
70~80mの上から覗きこむ風景は不思議な光景です。

ここは素晴らしいですよ。面白いです。
中々見れない風景が山全体に広がっています
この写真なんかもおもしろいですね
両側から岩が切り取られているところを回廊のように通り抜けれます。
そこを抜けた先が

百尺観音がそびえます。
これほどでかい石造を見たことがありません
アフガニスタンでアルカイダに破壊された石造群を彷彿とさせます。
この観音の横を見上げると冒頭の写真の地獄覗きの展望台が見えます。

百尺観音から延々と続く階段を登りきると地獄覗きに到着します。
ここから覗きこむ風景はその命名の通り怖いのだが
実はここまでくるのにロープ―ウェイを使うと
そこから覗きこむ風景の方がよっぽど怖いのが正直な感想。

とはいえそれでも下を向いたときの光景はやっぱり怖いことは怖い。
先にも述べましたが日本寺はここを含めて山全体が境内になる
ので他にもいろいろ仏像があるのですが
正直、この地獄覗きと百尺観音ともう一つ

この大仏を見ればそれで十分。
日本一のデカさを誇るそうです。

ここも山を切り出して造られたようです。
この山頂は天平の頃から霊峰と見られていたそうです
山頂すべてを境内とみなした日本寺なるものがあります

私の目的はその境内にある地獄覗きと呼ばれる展望台。
もともとは石きり場だったのだろうか
70~80mの上から覗きこむ風景は不思議な光景です。

ここは素晴らしいですよ。面白いです。
中々見れない風景が山全体に広がっています
この写真なんかもおもしろいですね
両側から岩が切り取られているところを回廊のように通り抜けれます。
そこを抜けた先が

百尺観音がそびえます。
これほどでかい石造を見たことがありません
アフガニスタンでアルカイダに破壊された石造群を彷彿とさせます。
この観音の横を見上げると冒頭の写真の地獄覗きの展望台が見えます。

百尺観音から延々と続く階段を登りきると地獄覗きに到着します。
ここから覗きこむ風景はその命名の通り怖いのだが
実はここまでくるのにロープ―ウェイを使うと
そこから覗きこむ風景の方がよっぽど怖いのが正直な感想。

とはいえそれでも下を向いたときの光景はやっぱり怖いことは怖い。
先にも述べましたが日本寺はここを含めて山全体が境内になる
ので他にもいろいろ仏像があるのですが
正直、この地獄覗きと百尺観音ともう一つ

この大仏を見ればそれで十分。
日本一のデカさを誇るそうです。

ここも山を切り出して造られたようです。
バックスクリーン三連発

朝、寝過ごしました。
なので今日から開催されているSG全日本選手権が船橋で行われています
以前、初めて川口オートに行ったときコメントいただいて
「一度、船橋に行ってみてください」それを思い出してちょうど
よい機会と向かいました。

最寄駅が南船橋駅とそこからトコトコ歩いて10分くらいですが
まわりにららぽーとやIKEAがあり人がにぎわっているのだが
そこを抜けると「おいっ!俺しか歩いてへんやんけ!」

予選初日とはいえ仮にもSGなのにこのガラガラ感。

スタンドもレース後で車券を買いに行っているとはいえ空っぽ。
なんちゅうマイナーな競技や。
ちなみにこれで3回目の本場訪問となりますが車券を一度も
勝てたことない私、3回目の正直で
今回は勝たなくても当てたい。

さて、今回初めて訪れる船橋オート。まず、最初に思ったのは
先述の通り、人がいない、次に川口と比べて狭いなぁ
川口はカベに囲まれてコロッセムのようだといったのだが
船橋には壁がなく開けている解放感がある

今回は当てたいと言っていたのだが
結局、3R車券を買ってみたのだがかすりもせず、負け。
予想屋に頼ってみた方がよかったかも

とりあえず、腹ごしらえからとついてすぐたのんだ
ここの名物らしいあんかけ焼きそば。
焼きそばの上にカレー風味の野菜あんがのっている代物(380円)
感想は、、、これを考案した奴は味覚が正常だったのか?。
そしてこれが長きにわたりメニューに残っている関東人の味覚は
どのようになっているのか?一度、胸ぐらをつかんで聞いてみたい味。
バックスクリーン三連発
千葉県の佐原・水郷の里、インターネットで見つけて
18切符が始まる夏に行こうと決心して今日行ってきた
岡山にある美観地区や尾道のようなイメージを持っていたのだが
実際に行ってみるとただただ汚いどぶ川のそばを歩かされ
ただただ汚い家が並んでいるだけでした

到着して、次の帰りの電車に飛び乗った。とにかく何も語りたくないし
語るべきなにものもなかった。
このままではただ時間の無駄だと思い、隣の成田に私は土地勘が
あったので10年ぶりくらいに成田に行ってみる

私が特に好きなジーンズショップMABO 京成成田の高架下にあるのだが
まだ、あった。なつかしいねぇ

成田と言えば不動尊。その表参道。
なぜだかわからないが数々失敗を関東で繰り返してきた
挑戦的なうなぎ屋の看板の列

店先でさばいているところを見ることもできるのだが
やはり、関西ではなじみのない背開きだった
どうせ高いウナギを食ってもぼろ糞に言うだけで
金がもったいないので最も安い料金の店を選択したが(1300円)
普通にうまかった

10年前も不動尊を訪れたと思うのだが全くもって初めて来たような感覚
記憶にない、本堂を入っていた時ちょうど護摩業が始まったのだが
なかなか、スペクタル・イベントでした。
18切符が始まる夏に行こうと決心して今日行ってきた
岡山にある美観地区や尾道のようなイメージを持っていたのだが
実際に行ってみるとただただ汚いどぶ川のそばを歩かされ
ただただ汚い家が並んでいるだけでした

到着して、次の帰りの電車に飛び乗った。とにかく何も語りたくないし
語るべきなにものもなかった。
このままではただ時間の無駄だと思い、隣の成田に私は土地勘が
あったので10年ぶりくらいに成田に行ってみる

私が特に好きなジーンズショップMABO 京成成田の高架下にあるのだが
まだ、あった。なつかしいねぇ

成田と言えば不動尊。その表参道。
なぜだかわからないが数々失敗を関東で繰り返してきた
挑戦的なうなぎ屋の看板の列

店先でさばいているところを見ることもできるのだが
やはり、関西ではなじみのない背開きだった
どうせ高いウナギを食ってもぼろ糞に言うだけで
金がもったいないので最も安い料金の店を選択したが(1300円)
普通にうまかった

10年前も不動尊を訪れたと思うのだが全くもって初めて来たような感覚
記憶にない、本堂を入っていた時ちょうど護摩業が始まったのだが
なかなか、スペクタル・イベントでした。
バックスクリーン三連発

会社に行く気分でなくサボりです
松戸にある本土寺、土地勘がないので千葉はとんでもなく
遠いところと思っていたので千葉を削除していたのだが
松戸が千葉県であるしかもそこにソコソコ紫陽花がさいている
ところがあるとわかり向かいました

入場料500円かかります
が、なかなかここはよくやっている
期待はしていなかったが金をとってるだけあって立派なもんです

ただ残念なのがわたしのネットで発見が遅く 花の最盛期は過ぎており
日の当たるところは花が日に焼けて終わりかけている
上のような感じ。

陰になっているところがないので花の期間が短い
日陰のところはこの通り 色が残っている

奥にはしょうぶ園もあるのでもっと早い時期に来ていればと
思わしてくれる
東京から近いので来やすいが時期が短いのがネックだな