せっかく豊橋競輪場まで旅打ちに行ってきたので
豊橋の話を少し、駅に着いて飯を食って競輪場へ向かいましたので
滞在時間はごく僅かでしたが。
昼について 行った先が 伊勢川本店というところ

出発前に調べていたら 豊橋には豊橋カレーうどんと
いうのがあるのを知りまして
駅のインフォメーションで尋ねると ここ伊勢川本店が
いいとのことなのでここに来ました
祝日のお昼ど真ん中でしたが 行列ができていることもなく
すぐに座ることができました。

私が以前住んでいた 富山県高岡市には カレーうどんの
隠れた名店があり 市民病院前の吉宗という店なんですが
そこは東京にいる身ですが 今でもたまに行ってもいいかなと
思えるくらいの店です。
ということでカレーうどん偏差値は高いはずの私が食べる
ここのカレーうどんはどうでしょうか。

ファーストインプレッションはしょっぱいでした
ちょっと塩気が多い気がします。
豊橋カレーうどんとは そこにご飯を盛り付けて その上に
とろろでコーティングした上に うどんを載せて カレールーを
注ぐものらしい。
なので うどんを食べ続けると 中から とろろご飯が出てくる仕組み
このとろろご飯が 不思議な食感というか食べ味というかを
演出してくれます。

競輪場では投票サイトのブースで プレゼントがもらえる一着あて
イベントがありましたので 参加してみると 当選してました
もらえたのは 競輪カレンダー
2月にもなってカレンダーがあまってるとは そしたらインターネットで
懸賞でばらまいてくれよ 年末に応募して外しているんやから。

とは言っても いただけたのはありがたい
家に帰って開けてみると 1月はやっぱり、脇本雄太。
なんとか再利用できないか 今、考え中です。
それにしても家には競艇カレンダーが掲げられているので
これをどうしたもんか、考えないといけない。

移動は新幹線を利用しましたが 久々に乗る新幹線
乗るたびに思うのは なんて早い乗り物なんだろう。
乗るにしても いつもはのぞみなので こだまやひかりに
乗るのも 記憶がないくらい久々。
ということで 豊橋競輪への旅打ちは以上です
全国42ある競輪場中 現在11場制覇。
豊橋の話を少し、駅に着いて飯を食って競輪場へ向かいましたので
滞在時間はごく僅かでしたが。
昼について 行った先が 伊勢川本店というところ

出発前に調べていたら 豊橋には豊橋カレーうどんと
いうのがあるのを知りまして
駅のインフォメーションで尋ねると ここ伊勢川本店が
いいとのことなのでここに来ました
祝日のお昼ど真ん中でしたが 行列ができていることもなく
すぐに座ることができました。

私が以前住んでいた 富山県高岡市には カレーうどんの
隠れた名店があり 市民病院前の吉宗という店なんですが
そこは東京にいる身ですが 今でもたまに行ってもいいかなと
思えるくらいの店です。
ということでカレーうどん偏差値は高いはずの私が食べる
ここのカレーうどんはどうでしょうか。

ファーストインプレッションはしょっぱいでした
ちょっと塩気が多い気がします。
豊橋カレーうどんとは そこにご飯を盛り付けて その上に
とろろでコーティングした上に うどんを載せて カレールーを
注ぐものらしい。
なので うどんを食べ続けると 中から とろろご飯が出てくる仕組み
このとろろご飯が 不思議な食感というか食べ味というかを
演出してくれます。

競輪場では投票サイトのブースで プレゼントがもらえる一着あて
イベントがありましたので 参加してみると 当選してました
もらえたのは 競輪カレンダー
2月にもなってカレンダーがあまってるとは そしたらインターネットで
懸賞でばらまいてくれよ 年末に応募して外しているんやから。

とは言っても いただけたのはありがたい
家に帰って開けてみると 1月はやっぱり、脇本雄太。
なんとか再利用できないか 今、考え中です。
それにしても家には競艇カレンダーが掲げられているので
これをどうしたもんか、考えないといけない。

移動は新幹線を利用しましたが 久々に乗る新幹線
乗るたびに思うのは なんて早い乗り物なんだろう。
乗るにしても いつもはのぞみなので こだまやひかりに
乗るのも 記憶がないくらい久々。
ということで 豊橋競輪への旅打ちは以上です
全国42ある競輪場中 現在11場制覇。
バックスクリーン三連発
普段の旅打ちでは前乗りして、マフラータオルをゲットするために朝から
本場へ向かうのですが 今回のチャレンジカップ・競輪祭観戦では
仕事の都合ではどうなるかわからなかった為に航空券を予約したのが
フライトの4日前。その時点で福岡県内に予約できるホテルの空きは
ほぼ皆無で、あったとしても1泊2万円以上とかにライズアップされたものばかり。
そうなると、マフラータオルに固執さえしなければ 当日移動でもいいんじゃないか
ということで今回は朝移動で福岡入りしました。
とは言っても時間的に丁度いい飛行機なんかすでに捌けきっているので
5時起きで10:20着の福岡便で移動しました。
15時に芦屋競艇場に入れればいいので 空港から競艇場までの移動時間はは1時間少し
そうなるとですね とてつもなく時間が余るんですよ
そこで博多でちょっと早い昼食をとってから現地入りと考えたんです。

で、博多と言えばとんこつ、調べてみるとこの博多一双というのが駅からも近くて
なんだかいいみたい。
駅に着くなり、キャリーケースを引いて10分ほど歩くとで私が目撃した光景
開店前の10:50頃の写真です。ここから私が中に入れたのが1時間後の11:50。
信じられないことに1時間、この行列に並んだんです私。
本があって、iPodにヤンタンが入っていたから そして、急いだところで
15時まで競艇場でもやることがないからできたことです。

1時間並んで食べたチャーシュー麺は いつも思うことだが
並ばなくても この程度の味はどこにでもある だ。
それでも後から後から私のようにキャリーケースを引いた客が並び続けるんです
並んでいる客を見ると3割くらいがキャリーケースを引いた旅行客で
韓国や中国のアジア圏からの観光客もいたようだ。
ネットでは粟立ったスープがカプチーノスープとか書かれておりましたが
繰り返しになりますが 一時間並ぶ必要があります。

その他では 帰りも時間的に具合のいい便は空席がないので
博多で時間をつぶす必要があったのですが ちょうど年末ジャンボの発売が
始まっていたので天神の人気の発売所へ行ってみたり
ジーンズが破けていたので新調したりで時間をつぶしていたのですが
続いてのランチは博多といえばもつ鍋、昼から開いているもつ鍋屋は
数少なく、福岡でチェーン店を広く構えている もつ鍋おおやま へ。
ここでは一人客でもありがたい 定食が提供されています。
もつ鍋定食を注文する。

ちなみにまがいなりにも一時期、九州にいた身としてはもつ鍋1180円は
べらぼうに高い。私の感覚としてはもつ鍋一人前で580円が適正価格だ。
そこはチェーン店化と博多の一等地のビルに入っているということで
経費もかかるということでしょう

お味の方はショウガが効いた イメージとはちょっと違った味でした。
最後に博多と言えば
「博多通りもん」
会社や誰かへの土産ではなく自分用に購入。
本場へ向かうのですが 今回のチャレンジカップ・競輪祭観戦では
仕事の都合ではどうなるかわからなかった為に航空券を予約したのが
フライトの4日前。その時点で福岡県内に予約できるホテルの空きは
ほぼ皆無で、あったとしても1泊2万円以上とかにライズアップされたものばかり。
そうなると、マフラータオルに固執さえしなければ 当日移動でもいいんじゃないか
ということで今回は朝移動で福岡入りしました。
とは言っても時間的に丁度いい飛行機なんかすでに捌けきっているので
5時起きで10:20着の福岡便で移動しました。
15時に芦屋競艇場に入れればいいので 空港から競艇場までの移動時間はは1時間少し
そうなるとですね とてつもなく時間が余るんですよ
そこで博多でちょっと早い昼食をとってから現地入りと考えたんです。

で、博多と言えばとんこつ、調べてみるとこの博多一双というのが駅からも近くて
なんだかいいみたい。
駅に着くなり、キャリーケースを引いて10分ほど歩くとで私が目撃した光景
開店前の10:50頃の写真です。ここから私が中に入れたのが1時間後の11:50。
信じられないことに1時間、この行列に並んだんです私。
本があって、iPodにヤンタンが入っていたから そして、急いだところで
15時まで競艇場でもやることがないからできたことです。

1時間並んで食べたチャーシュー麺は いつも思うことだが
並ばなくても この程度の味はどこにでもある だ。
それでも後から後から私のようにキャリーケースを引いた客が並び続けるんです
並んでいる客を見ると3割くらいがキャリーケースを引いた旅行客で
韓国や中国のアジア圏からの観光客もいたようだ。
ネットでは粟立ったスープがカプチーノスープとか書かれておりましたが
繰り返しになりますが 一時間並ぶ必要があります。

その他では 帰りも時間的に具合のいい便は空席がないので
博多で時間をつぶす必要があったのですが ちょうど年末ジャンボの発売が
始まっていたので天神の人気の発売所へ行ってみたり
ジーンズが破けていたので新調したりで時間をつぶしていたのですが
続いてのランチは博多といえばもつ鍋、昼から開いているもつ鍋屋は
数少なく、福岡でチェーン店を広く構えている もつ鍋おおやま へ。
ここでは一人客でもありがたい 定食が提供されています。
もつ鍋定食を注文する。

ちなみにまがいなりにも一時期、九州にいた身としてはもつ鍋1180円は
べらぼうに高い。私の感覚としてはもつ鍋一人前で580円が適正価格だ。
そこはチェーン店化と博多の一等地のビルに入っているということで
経費もかかるということでしょう

お味の方はショウガが効いた イメージとはちょっと違った味でした。
最後に博多と言えば
「博多通りもん」
会社や誰かへの土産ではなく自分用に購入。
バックスクリーン三連発
高松から金比羅山に行くのに利用したのは琴電。
高松から琴平へ行く小さな電車でJRでも同じところに行くことが出来るんですが
話のネタに乗ってみました
かわいらしい電車です。高松から1時間ほどかけて琴平まで行ってくれるのですが
とにかく揺れる。長い直線に向くと必ず揺れます
しかも横揺れではなく縦揺れ、イスのクッションもユルユルになっているので
イメージとしてはイスの上で飛び跳ねている感じです。

あとは行ってみて知ったのですがうどんの他に骨付き鳥が
ここでは名物らしいのですがだいたい800円前後と結構なお値段。
食った感想ですがクリスマスに母親が鳥のももを焼いてくれましたが
おんなじ味です。
ただ、丸亀競艇場でも売っているのですがそこは味が違ったなぁあ
にんにくが効いたたれで焼かれていた。

高松から琴平へ行く小さな電車でJRでも同じところに行くことが出来るんですが
話のネタに乗ってみました
かわいらしい電車です。高松から1時間ほどかけて琴平まで行ってくれるのですが
とにかく揺れる。長い直線に向くと必ず揺れます
しかも横揺れではなく縦揺れ、イスのクッションもユルユルになっているので
イメージとしてはイスの上で飛び跳ねている感じです。

あとは行ってみて知ったのですがうどんの他に骨付き鳥が
ここでは名物らしいのですがだいたい800円前後と結構なお値段。
食った感想ですがクリスマスに母親が鳥のももを焼いてくれましたが
おんなじ味です。
ただ、丸亀競艇場でも売っているのですがそこは味が違ったなぁあ
にんにくが効いたたれで焼かれていた。

バックスクリーン三連発
「金毘羅さん」なのか「金毘羅山」なのか
「アボガド」なのか「アボカド」なんかもわかっていない私ですが
香川県で代表する観光地・琴平に行ってきました。
実は私、このこんぴらさんに来たことがあるんです。
ZX-10に乗っていたころなので学生の頃です。
ここでうどんの乾麺を購入して、剣山の麓で閉鎖したキャンプ場に忍び込んで
よるに購入したうどんを作って失敗した記憶があるんです、しっかりと

ですが、このこんぴらさんの記憶が全くない。
行ってみたら記憶も蘇るかと思いましたが 参道口について見てみると
記憶にない。正確にいうと目の前に広がる光景は実際に見たことが
あるのかテレビで見た景色なのか混乱する。
というのもここにくる少し前にブラタモリでこんぴらさんが取り上げられており
そこで映し出された映像がまだ目に残っているんです。

とはいえ、来てしまったからには参拝するのは道理なんですが
ここは多くの階段を登ることで有名なところ 自慢ではないが私は坂道を
登ることが出来ない、体力的に。
麓ではカゴが用意されていましたが 一瞬、金で解決しようかと誘惑にかられましたが
プライドが許さない 自力であがらないと御利益も薄れるのではと
自分の脚でのぼりましたよ。100段目でこれはいけるかもと思い出しました

時間がかかるかと思いましたが駅から本宮までだいたい1時間ほど
それでもラストの170段の階段では2回ほど休憩を挟んでようやく本宮へ
これだけしんどい思いをするからには記憶に残っているはずとは思うのですが
44歳の私にはこれだけ苦労するだろうが学生のころは有り余る体力があるので
これくらい屁とも思わなかった可能性もあるなので記憶がないということも
結局、私がここに来るのは初めてなのか二回目なのかは判明しませんでしたが
私の脚は帰りにはプラプラの生まれたての小鹿のように
膝が笑っている事は確かです。
「アボガド」なのか「アボカド」なんかもわかっていない私ですが
香川県で代表する観光地・琴平に行ってきました。
実は私、このこんぴらさんに来たことがあるんです。
ZX-10に乗っていたころなので学生の頃です。
ここでうどんの乾麺を購入して、剣山の麓で閉鎖したキャンプ場に忍び込んで
よるに購入したうどんを作って失敗した記憶があるんです、しっかりと

ですが、このこんぴらさんの記憶が全くない。
行ってみたら記憶も蘇るかと思いましたが 参道口について見てみると
記憶にない。正確にいうと目の前に広がる光景は実際に見たことが
あるのかテレビで見た景色なのか混乱する。
というのもここにくる少し前にブラタモリでこんぴらさんが取り上げられており
そこで映し出された映像がまだ目に残っているんです。

とはいえ、来てしまったからには参拝するのは道理なんですが
ここは多くの階段を登ることで有名なところ 自慢ではないが私は坂道を
登ることが出来ない、体力的に。
麓ではカゴが用意されていましたが 一瞬、金で解決しようかと誘惑にかられましたが
プライドが許さない 自力であがらないと御利益も薄れるのではと
自分の脚でのぼりましたよ。100段目でこれはいけるかもと思い出しました

時間がかかるかと思いましたが駅から本宮までだいたい1時間ほど
それでもラストの170段の階段では2回ほど休憩を挟んでようやく本宮へ
これだけしんどい思いをするからには記憶に残っているはずとは思うのですが
44歳の私にはこれだけ苦労するだろうが学生のころは有り余る体力があるので
これくらい屁とも思わなかった可能性もあるなので記憶がないということも
結局、私がここに来るのは初めてなのか二回目なのかは判明しませんでしたが
私の脚は帰りにはプラプラの生まれたての小鹿のように
膝が笑っている事は確かです。
バックスクリーン三連発
僕がまだバイクに乗っていた学生の頃、確かに後楽園に来たことがあるはずなんです
なのに記憶の片隅にもそのころの光景を思い出すことが出来ない
当時は私、写真を撮る習慣がなかった。というより記憶から消される程度の場所なら
その場所は忘れてしまってもいいくらいのショボイ所、という考え方だったんです。
なので私が後楽園に行ったかどうかを確かめるすべは無し。
ということで児島競艇に行くのに前のりし行ってみました日本三大庭園・後楽園。
路面電車を降りて見える岡山城を目にして確信しました

私はこの地に初めて来た。
遠目に見える岡山城を見て思ったのは よく高速の脇にいかれた金持ちが
城にあこがれているだか何だか言って建てたそれを思い浮かべました
こんな残念な城は初めて見るし、そこから見える後楽園の外縁を
私の記憶にないです。

そして、中にはいっての感想というと後楽園はもともとは藩主の住まい。
一望して思ったのはいつか俺も悪どい事をしてひと財産築いてこんな家に
住みたい、家の周りに清流を流して鯉を泳がせ、飼いたいです。
なんやかんや言うて、とりあえずこれで 兼六園(石川)・偕楽園(千葉)ときて
後楽園(岡山)をおとずれましたので三大庭園は制覇ということになりました

最初、なんてしょうもない城と思ったのは城自体が平べったく作られているから
正面からみるとなかなか堂々とした城でした

岡山駅近くの焼肉屋で食べた名物のホルモンうどん。
津山の方のB級グルメなのだそうだが駅前でも食べれるということで
試してみましたがうまい。ソース味でもなく、しょうゆ味でもなく
おそらく焼肉のたれをいい感じにアレンジしていると思われるが
甘ったるくて非常においしいです。
なのに記憶の片隅にもそのころの光景を思い出すことが出来ない
当時は私、写真を撮る習慣がなかった。というより記憶から消される程度の場所なら
その場所は忘れてしまってもいいくらいのショボイ所、という考え方だったんです。
なので私が後楽園に行ったかどうかを確かめるすべは無し。
ということで児島競艇に行くのに前のりし行ってみました日本三大庭園・後楽園。
路面電車を降りて見える岡山城を目にして確信しました

私はこの地に初めて来た。
遠目に見える岡山城を見て思ったのは よく高速の脇にいかれた金持ちが
城にあこがれているだか何だか言って建てたそれを思い浮かべました
こんな残念な城は初めて見るし、そこから見える後楽園の外縁を
私の記憶にないです。

そして、中にはいっての感想というと後楽園はもともとは藩主の住まい。
一望して思ったのはいつか俺も悪どい事をしてひと財産築いてこんな家に
住みたい、家の周りに清流を流して鯉を泳がせ、飼いたいです。
なんやかんや言うて、とりあえずこれで 兼六園(石川)・偕楽園(千葉)ときて
後楽園(岡山)をおとずれましたので三大庭園は制覇ということになりました

最初、なんてしょうもない城と思ったのは城自体が平べったく作られているから
正面からみるとなかなか堂々とした城でした

岡山駅近くの焼肉屋で食べた名物のホルモンうどん。
津山の方のB級グルメなのだそうだが駅前でも食べれるということで
試してみましたがうまい。ソース味でもなく、しょうゆ味でもなく
おそらく焼肉のたれをいい感じにアレンジしていると思われるが
甘ったるくて非常においしいです。