成田のさくらの山公園。
ドキュメント72時間を見て さくらが咲く前にここに
来たのですが風の向きの都合で目的の
着陸方向になかったが
帰国後の隔離中の昨日、風向きが南向きに変わった為に
目的の風景を取りに 徒歩でさくらの山公園に向かった。

そこで撮った写真がこれです
旅客便の本数は少ないですが 貨物はあるので
結構、頻繁にやってきます。
10分に一本くらいかな
ポイントは南向きの風を天気予報で確認して
着陸のピークは12時半から14時に集中するので
そこをターゲットに行くといいかもです。

間近でこんなでかい物体が飛んでいるのが
改めて不思議な光景に見えました。
ドキュメント72時間を見て さくらが咲く前にここに
来たのですが風の向きの都合で目的の
着陸方向になかったが
帰国後の隔離中の昨日、風向きが南向きに変わった為に
目的の風景を取りに 徒歩でさくらの山公園に向かった。

そこで撮った写真がこれです
旅客便の本数は少ないですが 貨物はあるので
結構、頻繁にやってきます。
10分に一本くらいかな
ポイントは南向きの風を天気予報で確認して
着陸のピークは12時半から14時に集中するので
そこをターゲットに行くといいかもです。

間近でこんなでかい物体が飛んでいるのが
改めて不思議な光景に見えました。
バックスクリーン三連発
実は山梨に出張に来ています。
コロナ自粛は緩和されているようですが
東京との頻繁な行ったり来たりはよくないと思い
会社に無理を言い 東京に戻らず山梨滞在しています。

そうなると 週末を山梨でどう過ごすかということです
人の行き来を制限しているのに 人のいるところに行くのは
バカな奴のやることで それはできないと
そう考えると 山梨は名水の宝庫だったなと
富士山系からアルプス系から水がいたるところから噴き出していると
オマケにサントリーの白州蒸留所もある
ということでまず向かったのが その白州の湧水地・白州尾白湧水。
べるがというキャンプ地の中にあります。
とんでもなく探しにくいところにありましたが
たどり着くことができました

次に向かったのは小淵沢方面の
八右衛門出口湧水。

最後は大滝湧水。
神社のそばにある湧水
この北杜市というところの3か所から湧き水を汲んできたんだが
これをどうするかというと
ウイスキーの水割りにつかって 味に違いがでるか
試したくなったんだ
コロナ自粛は緩和されているようですが
東京との頻繁な行ったり来たりはよくないと思い
会社に無理を言い 東京に戻らず山梨滞在しています。

そうなると 週末を山梨でどう過ごすかということです
人の行き来を制限しているのに 人のいるところに行くのは
バカな奴のやることで それはできないと
そう考えると 山梨は名水の宝庫だったなと
富士山系からアルプス系から水がいたるところから噴き出していると
オマケにサントリーの白州蒸留所もある
ということでまず向かったのが その白州の湧水地・白州尾白湧水。
べるがというキャンプ地の中にあります。
とんでもなく探しにくいところにありましたが
たどり着くことができました

次に向かったのは小淵沢方面の
八右衛門出口湧水。

最後は大滝湧水。
神社のそばにある湧水
この北杜市というところの3か所から湧き水を汲んできたんだが
これをどうするかというと
ウイスキーの水割りにつかって 味に違いがでるか
試したくなったんだ
バックスクリーン三連発
コロナのこんな状況なので
前々から訪ねたかったこの場所に行ってきました
三億円事件の現金強奪現場。
実は引っ越して ここ、家の近所です。
府中刑務所まで住之江マンバリー号で20分ほど
府中高校と府中刑務所の間が強奪現場です。

当時はこの学校はなかったんだろうか
雨が降っていたとはいえ、学校が近くに
あるということは 人目があったと思うのだが
後ろに写る歩道橋と監視塔が特徴の場所で
今は 監視塔の代わりに監視カメラが吊り下げられています。

近くに現金輸送車を乗り捨てた 国分寺跡もこの近くで
行ってきましたが 場所を特定するまでには
いたりませんでした 今では駐車場になっているそうです。
前々から訪ねたかったこの場所に行ってきました
三億円事件の現金強奪現場。
実は引っ越して ここ、家の近所です。
府中刑務所まで住之江マンバリー号で20分ほど
府中高校と府中刑務所の間が強奪現場です。

当時はこの学校はなかったんだろうか
雨が降っていたとはいえ、学校が近くに
あるということは 人目があったと思うのだが
後ろに写る歩道橋と監視塔が特徴の場所で
今は 監視塔の代わりに監視カメラが吊り下げられています。

近くに現金輸送車を乗り捨てた 国分寺跡もこの近くで
行ってきましたが 場所を特定するまでには
いたりませんでした 今では駐車場になっているそうです。
バックスクリーン三連発
東京にあるゴッホの絵は先日行きました損保ジャパンの
ひまわりだけではなくアーティゾン美術館にもあるのです。
もとはブリヂストン美術館として知られていた
ようなんですが 建物を改修されたようでそれを機に
名前を変えたみたいです

さすが名門、個人美術館なのにすさまじい所蔵品です
出てくる名前が マネ、モネ、ピカソ、シスラー...。
僕でも知っている教科書級の作家の絵が並びます。
この常設で1100円は安い

ヨーロッパの美術館にいるようです
しかも作品を写真にとってもいいので このブログにも
載せれる。金額も安いのでまた行きたい美術館です。

今回のメインの目当ては ゴッホのモンマルトンの風車の絵
ゴッホが弟のテオを頼ってパリに出てきたときの
アパートから見えた裏庭の風景です。
パリに来たてなので色合いがまだ暗い、アルルに行った時の
黄色い色の絵に行くまでの過程的な作品ですね
こんなきっちりした絵を描けたものがあるのも
私の中でも発見でした。

他にはピカソの絵なんですが
油彩画があるのも意外だし、ピカソといえば抽象画
ディフォルメのおかしな人間の絵しかないと思っていたので
このような風景画があるのも 意外な発見でした。
ひまわりだけではなくアーティゾン美術館にもあるのです。
もとはブリヂストン美術館として知られていた
ようなんですが 建物を改修されたようでそれを機に
名前を変えたみたいです

さすが名門、個人美術館なのにすさまじい所蔵品です
出てくる名前が マネ、モネ、ピカソ、シスラー...。
僕でも知っている教科書級の作家の絵が並びます。
この常設で1100円は安い

ヨーロッパの美術館にいるようです
しかも作品を写真にとってもいいので このブログにも
載せれる。金額も安いのでまた行きたい美術館です。

今回のメインの目当ては ゴッホのモンマルトンの風車の絵
ゴッホが弟のテオを頼ってパリに出てきたときの
アパートから見えた裏庭の風景です。
パリに来たてなので色合いがまだ暗い、アルルに行った時の
黄色い色の絵に行くまでの過程的な作品ですね
こんなきっちりした絵を描けたものがあるのも
私の中でも発見でした。

他にはピカソの絵なんですが
油彩画があるのも意外だし、ピカソといえば抽象画
ディフォルメのおかしな人間の絵しかないと思っていたので
このような風景画があるのも 意外な発見でした。
バックスクリーン三連発
ボートレース桐生はナイター開催です。
SGチャレンジカップの表彰式を見終わった後 新幹線を
つかえば東京に終電で戻ってくることもできるんですが
楽天ポイントでホテル代を安くしたら 特急料金で
群馬で宿泊することができるので いつもは日帰りではなく
前橋あたりで一泊して戻るようにしています。

今回は前橋のドーミーインに宿泊したんですが
驚いたのが部屋のデカさ。
玄関を開けると うち扉があったので それにも
驚いたが そこを開けるとさらに 部屋のデカさに
また、驚き。

広さでいうと多摩の俺のアパートと同等かも。
ビジネスホテルで洗面台が独立しているのも初めて
この広さは日本にはない、衝撃でした。

さて、せっかく一泊したのだから 次の日は何しましょに
なるのですが 今回は桐生から出ている
ローカル観光路線のわたらせ渓谷鉄道というものが
近くにあり、それに乗ってみようかと
で、どこに行く当てもないので

路線の中の水沼という駅には 駅の中に温泉センターがあり
それがかなり珍しいということで
ひとっ風呂浴びることにしました。
温泉としては駅の中にあるということ以外
特に特徴はありませんが とにかく珍しい
温泉に入ったぞっということと
わたらせ渓谷鉄道に乗ったという事実だけが大事。

この電車、半分以上が観光列車という性格から
かなりのんびりと走ってくれます
乗っていてなんか 台湾の一般路線を思い出してしまった
めっちゃ 速度といいフインキといい似ている。
SGチャレンジカップの表彰式を見終わった後 新幹線を
つかえば東京に終電で戻ってくることもできるんですが
楽天ポイントでホテル代を安くしたら 特急料金で
群馬で宿泊することができるので いつもは日帰りではなく
前橋あたりで一泊して戻るようにしています。

今回は前橋のドーミーインに宿泊したんですが
驚いたのが部屋のデカさ。
玄関を開けると うち扉があったので それにも
驚いたが そこを開けるとさらに 部屋のデカさに
また、驚き。

広さでいうと多摩の俺のアパートと同等かも。
ビジネスホテルで洗面台が独立しているのも初めて
この広さは日本にはない、衝撃でした。

さて、せっかく一泊したのだから 次の日は何しましょに
なるのですが 今回は桐生から出ている
ローカル観光路線のわたらせ渓谷鉄道というものが
近くにあり、それに乗ってみようかと
で、どこに行く当てもないので

路線の中の水沼という駅には 駅の中に温泉センターがあり
それがかなり珍しいということで
ひとっ風呂浴びることにしました。
温泉としては駅の中にあるということ以外
特に特徴はありませんが とにかく珍しい
温泉に入ったぞっということと
わたらせ渓谷鉄道に乗ったという事実だけが大事。

この電車、半分以上が観光列車という性格から
かなりのんびりと走ってくれます
乗っていてなんか 台湾の一般路線を思い出してしまった
めっちゃ 速度といいフインキといい似ている。